札幌市議会 2020-10-08 令和 2年第二部決算特別委員会−10月08日-02号
◎清水 維持担当部長 各道路種別別の補修費の延長及び決算額についてお答えします。 幹線道路につきましては、延長約460キロメートルに対しまして約10億円、補助幹線道路につきましては、延長約950キロメートルに対して約35億円、生活道路につきましては、延長約4,190キロメートルに対して約6億円の決算となっております。
◎清水 維持担当部長 各道路種別別の補修費の延長及び決算額についてお答えします。 幹線道路につきましては、延長約460キロメートルに対しまして約10億円、補助幹線道路につきましては、延長約950キロメートルに対して約35億円、生活道路につきましては、延長約4,190キロメートルに対して約6億円の決算となっております。
… 12 ●吉岡弘子委員 ……………………………………………………………………………………… 13 ○土井雪対策室長 …………………………………………………………………………………… 14 ●伴 良隆委員 ……………………………………………………………………………………… 15 ○城戸崎総務部長 …………………………………………………………………………………… 15 ○清水維持担当部長
◎伊藤 維持担当部長 道路整備費の算出根拠でございますが、12月4日のIOC理事会で合意されました1周目のコース、約20キロメートルのうち、国道区間、北海道大学の構内の通路、さらには、道庁赤れんが前の通路を除きます札幌市の管理区間は10.7キロメートルとなっております。
◎伊藤 維持担当部長 私から、お答えさせていただきます。 一つ目の点字ブロックの設置基準についてでございますが、新・札幌市バリアフリー基本構想では、バリアフリー化を重点的かつ一体的に実施することを目指す地区として、地域交流拠点や乗降客数の多い駅を含む市内53地区を重点整備地区として設定しております。
………… 8 〇天野土木部長 ……………………………………………………………………………………… 8 ●千葉なおこ委員 …………………………………………………………………………………… 9 〇土井雪対策室長 …………………………………………………………………………………… 10 ●恩村健太郎委員 …………………………………………………………………………………… 11 〇伊藤維持担当部長
◎伊藤 維持担当部長 ただいまの委員のご指摘の内容は、法務局に登記されております公図と現地が不一致となっている土地の形態かと思います。 いわゆる地図混乱地域となっている地域の解消におきましては、従前より、地図整備費を計上して調査測量を実施しているところでございます。
… 34 〇天野土木部長 ……………………………………………………………………………………… 34 ●佐々木みつこ委員長 ……………………………………………………………………………… 35 〇秋元市長 …………………………………………………………………………………………… 37 〇毛利財政局税政部長 ……………………………………………………………………………… 38 〇伊藤維持担当部長
伊藤維持担当部長も白石の土木部長をやっている。みんな、ずっと歴代の人から、これは何とかしなきゃいかぬなという話だったのです。私もある箇所について用地取得してやってはどうかと具体的に提起したけれども、いろいろなことがあってそこに至らなかった。
◎伊藤 維持担当部長 私から、応急復旧の路面状況とその対応についてお答えいたします。 初めに、応急復旧した箇所については、現在のところ、新たな路面の沈下やひび割れなどは確認されておりません。
…………………………………………………………… 3 1 第7款 土木費 第1項 土木総務費ほか2件 質疑 ●村山拓司委員 ……………………………………………………………………………………… 3 〇荻田雪対策室長 …………………………………………………………………………………… 4 ●しのだ江里子委員 ………………………………………………………………………………… 7 〇伊藤維持担当部長
◎伊藤 維持担当部長 私から、このたびの震災により発生した道路の被害状況と対応状況について、あわせてお答えさせていただきます。 東15丁目・屯田通は、東区の北13条から北46条までの延長4.3キロメートルの全区間にわたり、連続した路面の沈下や陥没が多数発生し、道路は段差、亀裂、波打ちが大きい状態で走行不可能となり、危険なため、発生直後に全面通行どめといたしました。
◎伊藤 維持担当部長 街区基準点の設置でございますが、平成16年に国土交通省により設置しておりまして、当時は約4,800点を設置しております。そのうち、現在も使用可能な点数につきましては約3,500点でございます。 ◆松浦忠 委員 これは、1,300カ所ぐらい減っていますね。何が原因で減ったのですか。
◎渡辺 維持担当部長 議案第56号 札幌市道路附属物自動車駐車場条例の一部を改正する条例案につきまして、補足説明させていただきます。 議案2の7ページをごらんください。 本件は、札幌駅北口地下駐車場の入出場時間の変更のほか、一部、料金の上限を設けることを備考に追記させていただくものでございます。
そこで、今の渡辺維持担当部長になってから、部長とも話をして、条例は変わっていないけれども、本人がシャッターの前に来て、車でとまっていることが確認できたら、あけてもらうような措置を講じて今日まで来ておりました。
…… 9 〇荻田雪対策室長 …………………………………………………………………………………… 10 ●平岡大介委員 ……………………………………………………………………………………… 11 〇天野土木部長 ……………………………………………………………………………………… 11 ●松浦 忠委員 ……………………………………………………………………………………… 13 〇渡辺維持担当部長
◎渡辺 維持担当部長 橋梁長寿命化修繕計画の見直しをどのように考えているのかについてお答えいたします。 道路法の改正により、5年に1回の点検が義務化され、この点検結果に基づいて、確実に補修工事を実施していくことが求められるようになりました。また、点検方法については、点検員が構造物に近づいて点検する近接目視点検が指定されました。
ほか2件 質疑 ●村山拓司委員 ……………………………………………………………………………………… 3 〇添田雪対策室長 …………………………………………………………………………………… 4 〇山際下水道河川局管路担当部長 ………………………………………………………………… 6 ●松原淳二委員 ……………………………………………………………………………………… 7 〇渡辺維持担当部長
◎渡辺 維持担当部長 補修対象450橋の補修工事の進捗状況についてお答えいたします。 これまでは、橋梁の規模が大きく、損傷の程度が大きな橋梁から順に補修工事を進めておりまして、平成27年度時点で102橋の補修が完了している状況でございます。 ◆太田秀子 委員 450橋のうち102橋ということですから、それでは、残るところはあと4年のうちにどう進めていく計画なのか、お聞きいたします。
… 14 〇添田雪対策室長 …………………………………………………………………………………… 14 ●岩崎道郎委員 ……………………………………………………………………………………… 16 〇元木総務部長 ……………………………………………………………………………………… 17 ●太田秀子委員 ……………………………………………………………………………………… 18 〇渡辺維持担当部長
◎八柳 維持担当部長 昭和62年からやっているのは地図整備事業でございまして、今、委員からお話がございましたように、現在までに45地区、1,500ヘクタールについて実施してきたところでございます。 筆数については集計してございませんので、面積でお答えさせていただきたいと思いますが、1,500ヘクタールのうち、未是正となっているのは346ヘクタール、約23%に上っているところでございます。